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群馬県立松井田高等学校が、文部科学省から研究指定を受けて実施している「教科等の本質的な学びを踏まえた主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の視点からの学習・指導方法の改善の推進」に係る実践研究に関する平成30年度中間報告書内に、代表理事・沼田が行った職員研修の様子と、DNAが実施した授業の様子・成果について記載されています。
実施した研修については、カリキュラムマネジメントの観点から育成する資質・能力の見える化するものです。
■研修演題:
「自己肯定感の育み方」と生徒の現状把握を通じた目指すべき方向性づくり
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研修後、目指すべき方向性に基づき、先生と、生徒と、センパイとともに授業実践を行いました。
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