01
2004年、創業。
02
社会との
つながりを手にした
学びと成長を。
03
「今からでも、変われる。」
と漏らす高校生との
出会い。
04
子ども・若者と、
社会をつなぐ。
05
群馬の10代に、
しなやかな学びを。
・団体・活動の前身となるCANWORK事業(学生による中小企業魅力発信/厚生労働省事業)開始
・若者の社会活動を支援することを目的としてNPO 法人Design Net-works Association創設。創設当時、全国初となる「理事・事務局員」すべてが群馬県内の学生によって構成される「学生NPO法人」として、全国の注目を集める。以来、群馬県内の短大・大学生らによって、教育や地域活性プロジェクトを展開
・ニート・フリーター対策の経済産業省事業である事業群馬県若者就職支援センター(ジョブカフェぐんま)設立・運営に参画
・当時大学2年生だった沼田(現代表理事)が、活動に参画
・自主事業「働くことを考える若者フォーラム」開催、150名ほどの学生・社会人が2020年のキャリア・働き方について考える
・群馬県南牧村の中学校にて代表・沼田がスピーカー、事務局長・辻岡がファシリテーターを務める。この経験から対話の授業「未来の教室」を着想
・群馬県若者就職支援センター(ジョブカフェぐんま)の運営に係る事業を撤退。
・群馬県少子化対策青少年課の委託を受け「高校生のライフデザイン講座」を県内高等学校で実施
。授業「未来の教室」の原型となるキャリア学習プログラムを県内高等学校で実施
・文部科学省「実社会との接点を重視した課題解決 型学習プログラムに係る実践研究」研究指定校における授業開発
・授業「未来の教室」を県内高等学校で初開催、高校生160名がセンパイ21名と未来について語り合う
・対話の場「センパイミーティング」を実施
・文部科学省「教科等の本質的な学びを踏まえたアクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法 の改善のための実践研究に関する調査研究実践」研究指定校における授業開発
・下仁田町教育委員会「土曜スクール」の運営
・学生職員として木村/櫻井/大澤/橋本/竹内が参画、学生プロジェクトメンバー制度の基盤を整える
・群馬県立吉井高等学校「キャリア教育アドバイザー」拝命
・富岡市「地域づくり人財育成支援事業」として市内の中学・高校でプログラムを実施
・群馬県立高崎北高等学校「あららぎ探究コーディネーター」拝命
・ぐんま国際アカデミー「CPアドバイザー」拝命
・授業「未来の教室」が群馬ふるさとづくり賞を受賞
・創業15周年を迎え「社会に開かれた学びカンファレンス」開催、約140名が群馬の教育・学びの未来について考える
・共愛学園高等学校「探究コーディネーター」拝命(~2021)
・群馬県立前橋清陵高等学校「キャリア教育コーディネーター」拝命(~2021)
・群馬県立太田高等学校「探究コーディネーター」拝命
・群馬県立伊勢崎清明高等学校「探究コーディネーター」拝命
・群馬県立太田女子高等学校「探究コーディネーター」拝命
・高崎市立高崎経済大学附属高等学校「探究コーディネーター」拝命
・高崎健康福祉大学高崎高等学校「探究コーディネーター」拝命
・「教育コーディネーター育成講座」開講