2019.6.24　上毛新聞（群馬地方紙）に、2020年6月22日に開催した「社会に開かれた学びカンファレンス」の様子が掲載されました。

教育の未来 考えよう

教育の未来について語り合う「社会に開かれた学びカンファレンス」が22日、高崎市の高崎経済大で開かれた。高校生から社会人まで約130人が、専門家のパネルトークや分科会を通して今後の教育に必要なことなどを考えた。

（中略）

教員や大人に求められることとして「自分自身の成長や、学生と向き合う場を設けること」（大宮名誉教授）、「教えない勇気と待つ忍耐」（大森学長）、「生徒が社会に出てどう活躍するかを考えて教えること」（丸橋校長）を挙げた、

記事より一部抜粋

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