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『歴史』という視点で、社会の未知に気付く-群馬の10代の探究マイストーリー

探究マイストーリー「『歴史』という視点で、社会の未知に気付く」探究

自分が暮らす街には、実は“未知”がたくさんある。それを『歴史』という視点から紐解き、探究している高校生1年生たちがいます。写真は、未知を整理して自分たちの【学びの地図】を制作している様子です🗺整理する中で「これと、これって、関連していくね」と、自らが気付いています。

近年、学校現場では「主体的・対話的で、深い学び」の実現のために、様々な授業工夫がされています。この「深い学び」のひとつに、「知識と知識が関連づく(つながる)状態」と、NPO DNAでは捉えています。このような学びのプロセスを経験することで、いろいろな場面で「自分と社会のつながり」の実感を得ていってほしいなと願います……

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