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お知らせ

【2021‐2022学校向け】探究学習/キャリア学習のご依頼をお待ちしています。

2021.09.28

「2022年度から本格的に探究が始まるが、準備が進んでいない」

「探究に取り組んでいるが、いまいちイメージが湧かない」

「生徒が全く楽しそうではない。モチベーションが上がらない」

「教員同士で探究に関する目線が合わない」

「進路と探究の接続がうまくいかない」

来年度2022年度から本格的に始まる「総合的な探究の時間」を見越して、群馬県内でも各学校で取り組みが始まっています。「総合的な学習の時間」から「総合的な探究の時間」に移行することに対して、学校としての共通理解が図りづらかったり、実際に取り組んでみても高校生の学びが深まっていないなど、その難しさが存在しているかもしれません。

そのような現状に対して、NPO DNAはサポート/コーディネートを行っています。

本ページでは、来年度2022年度から本格的に始まる前に、私たちが出来うることを整理して紹介します。

【FOR SCHOOL 学校・教育関係者の方へ】も併せてご覧ください。

そもそも「探究(的な学び)」とは?

「探究」というと、どうしても「総合的な探究の時間」に限定されるような表現として紹介されることが多くあります。しかし、そもそも「探究」は、「探究的な学び」そのものを指しており、言い換えるならば「学ぶ側に立ってみた時の学び方」であります。学習指導要領に示されているステップは次の4ステップです。

◆探究的な学びのステップ

①課題の設定

②情報の収集

③整理・分析

④まとめ・表現

これらに対して、私たちNPO DNAでは、もう少し踏み込んで、「⑤振り返り」というステップを明記して「①課題の設定」に戻り、それら一連の営みを繰り返すようにしています。また、①「課題の設定」においては「問い・仮説」を立てることに注力しながら、日々の探究学習の支援にあたっています。

このような一連の学びの営みは、「総合探究」のためだけにあらず、すべての学習活動に通じるものです。したがって、しばしば「教科学習 vs 探究学習」の二項対立で語られることもありますが、探究的な学び方を会得することによってその対立構造を乗り越えることができます。

「総合探究」に関するサポートメニュー

上記のことを前提にしながら、実際に私たちNPO DNAは、各高等学校の「総合探究」に関するサポートを行っています。2021年現在、関わりの濃淡はあれど、20校程度の学校と連携し、先生方とともに5,000名程度の10代の学びを支える教育活動を展開しています。

【サポート1】 「総合的な探究の時間」カリキュラムマネジメントのサポート
・内容:年間計画資料/単元計画資料/ルーブリック評価などの策定、上記に係わるサポート
・説明:学校が目指す生徒像、育てたい資質・能力、学校の実情を伺いながら、それらに応じて、「総合的な探究
の時間」に係わる全体像を見える可し、カリキュラム設計を行うサポートをしています。そのため、基本的に汎用性の高い教材などだけではなく、関わる学校ごとにオーダーメイドで関わります。また、学校がこれまで取り組んできた学習内容も活かすために、担当分掌はじめ学年団の意向も確認しながら、探究の担当教員の方を起点に全体像を策定するサポートを行います。

【サポート2】各授業の企画・開発(年間35コマ) ※状況によってコマ数は異なる
・内容:1コマずつ学習展開案(授業案)/ワークシート/説明スライド/学習動画などの作成
・説明:各授業の内容・教材を作成していきます。担当の先生と確認をしながら、「授業を実施する担任・副担任等の負担感を軽減しながら、生徒の学びの質を最大限高めること」を目指し、各授業の企画・開発に携わります。

【サポート3】各授業の運営サポート(年間35コマ) ※状況によってコマ数は異なる
・内容:担任/副担任等が進行する授業に、裏方として運営のサポート(場合によっては全体進行など)
・説明:多忙な先生方が「総合探究」に割ける時間は少ない中でも、質の高い学びを目指して安心して授業実施できるように、授業当日の運営サポートを行います。先生からの知識・伝達(講義箇所)、生徒の知識・応用(ワーク箇所)それぞれに、必要に応じて関わります。

【サポート4】その他、推進に係わるコーディネート
・内容:その他、推進に係わる各種活動(例:外部団体(講師)への調整、職員研修、学年会議への説明など)
・説明:カリキュラムによって必要な取り組みを推進するための各種活動を行います。

また、年間で関わらずに、単発(スポット)で関わるサポートも行っています。「既存のカリキュラムをさらに深めたい」「節目に振り返りの機会を設けたい」「問いの大切さを伝えたい」「よりより発表の形を目指したい」等の個別ニーズに応じて、下記の単発授業を行っています。

なお、必要に応じて職員研修で「生徒自らが問いを立てて学びを創り出す授業実践とは?」「心理的安全性の高い授業実践とは?」等で、これまで私たちが実践してきたことやその背景にある学習理論、さらに10代自身の学びの姿をお伝えしながら、各学校の学びの推進をサポートしています。

【本件についてのお問い合わせ】

各学校の総合探究の推進に向けて、何かお困りごとがあればお気軽にお問合せください。 本件についてのお問い合わせは、こちらよりお問い合わせください。

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