2020.10.7(水) 上毛新聞（群馬地方紙）に高崎市立高崎経済大学附属高等学校で10月6日（火）に実施した「働く大人の特別授業」に関する記事を掲載いただきました。同校では、NPO DNAが二学年の「総合的な探究の時間」に関わる年間のカリキュラム設計と授業づくりを、先生方と行っています。今回掲載いただいた記事は、その年間のカリキュラムの一環として行った特別授業です。

新型コロナウィルス感染症予防対策のため、遠方に住む講師はオンラインで登壇した。
群馬交響楽団（同市）やJICA群馬（前橋）、NPO法人カタリバ（東京都）など、県内外から招いた講師19人が就職のきっかけや仕事のやりがいを発表。
（中略）
「綿貫さんのように自分のやりのたいことを突き詰めて壁を乗り越えられる人になりたい」と目を輝かせた。
同校の「総合的な探究の時間」の一環で、NPO法人DNA（高崎市）が協力。同法人の沼田代表理事は「自分から踏み出せば応えてくれる大人がいることを知り、社会に貢献する原動力になればうれしい」と話した。

記事より一部抜粋

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