【授業レポート】授業「未来の教室」-富岡まちの仕事探究編。

2020年12月1日(火)、富岡市立南中学校2学年に【授業「未来の教室」-富岡まちの仕事探究編】を届けました。

群馬県富岡市では、「地域づくり人財育成支援事業」の一環で、市内の中学校すべてに授業「未来の教室」を届けています。しかし、このコロナ禍。従来通りではいかない中でも、「なんとか社会とのつながりを感じて、大人になることを前向きに考えていける機会を」ということで、少し形を変えた授業の実施となりました。

特に今回は、富岡まちの仕事探究編として、富岡で働いている人たちから、仕事に関することを学ぶことを通じて、①「働くこと」「仕事」「人生」についての具体的なイメージを育む、②生徒の自ら考える力を育む、③生徒の富岡への誇りや愛着を育むの3点を大切にした活動となりました。

中学生自身が考えた「富岡まちの仕事新聞」

ご協力いただいたみなさま

【ご協力いただいたゲストの皆様】

浅井様(農家)
芝田様・齊藤様(株式会社 若草印刷)
田島様(ホテルアミューズ富岡)
田貝様(jamescook)
大矢様(群馬サファリパーク)

【センパイのみなさん】

みやけっち(社会人)
へんみー(社会人)
ちな(大学生)
こうき(高校生)
はな(高校生)
あいな(高校生)
かほ(高校生)


今回の授業にあたって、ご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました!