社会福祉社会福祉法人大阪ボランティア協会が発刊している市民活動総合情報誌『ウォロ(2018・19年12・1月号)』内のU35企画において、代表理事・沼田を取材していただきました。 「こういう課題があるからこの事業をしたい。他の参加者はきちんと言葉にできる。なのに私は何も答えられなかったんです」。DNAを残したいのはわかる。しかし誰のために何を解決する活動なのかと問われると、何もしゃべれない自分がいた。そこに大きな挫折を感じた。記事より引用