【専門誌】「月刊 先端教育(2021年9月号)」に、代表理事 沼田のインタビュー掲載

NPO DNAは、群馬の10代が生き方の軸となるしなやかな学びを手にできる地域社会を目指して、「社会とのつながり」と「豊かな対話」を軸とした教育活動を、学校教育等と連携して事業展開する教育NPOです。

「月刊 先端教育(2021年9月号)」(学校法人先端教育機構)にて、「地域×教育イノベーション 群馬県 特集」の一環として【「いま、ここ」だからこその学びを 群馬の10代、1万5000名に届ける】に題した代表 沼田のインタビュー記事が掲載されました(P104‐105)。

DNA代表理事の沼田翔二朗氏は、「学びとは本来、自らの気づきや発見があり、喜びがあるポジティブなものです。しかし、日本では学びについて苦しく強いられるものというネガティブなイメージがあって、リカレント(学び直し)教育もなかなか浸透せず、社会に出た途端に学ばなくなる大人がほとんどです。私たちは『あの学びがあるから、今の自分がある』といったポジティブな学びの経験を、群馬の10代にできるだけ多く手にしてほしいと考えています」と語る。

記事より一部抜粋


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