高校生の成長を後押しする教育ボランティア

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TO BE A SENIORセンパイになる

「センパイ」は、
何か特別な経験を持っていたとしても、持っていなかったとしても、
何か誇れる経験を持っていたとしても、持っていなかったとしても、
高校生に関わり、ともに考え、学び、対話しながら「自分」と「未来」について対話する存在です。

高校生と関わる上で大切にしていること

センパイとして高校生との関わりと対話において、私たちが大切にしている姿勢は、「ともに考え、ともに学び、ともにつくる」ことです。
高校生-センパイの関係は、お互いに教えたり、教わったり、声を掛けあえるような関係です。高校生はセンパイの経験や気持ちから学び、センパイは高校生のバックグラウンドや考えから学ぶ。
そんな姿勢を大切にしています。

センパイの役割

プログラムにおけるセンパイの役割は、大きく「高校生の話に耳を傾ける」・「自身の経験談を語る」の2つに分けることができます。

  • 高校生の話に耳を傾ける

    頭でわかっていても、なかなか言葉にできない多感な時期の高校生の気持ちに寄り添い、真正面から向かいながら、高校生の話に耳を傾けます。

  • 自身の経験談を語る

    現在の生活・仕事に至った経緯や、なぜその道を選んできたのかなどの経験を高校生に語りかけます。経験した出来事と、その気持ちを率直に伝えます。

※その他、グループ進行やワークサポートなどを行います。

これまでのセンパイが語った内容

あっきー(大学生)

ずっと「周りの人の意見=すべての答え」だと思っていた。周りの人の意見に従ってきたけど、いつも選んだあとに必ず思っていたのは「やっぱ違う方を選べばよかった」ということ。大学進学も、先生や親に進められたところを受けたが、すべて不合格。泣く泣く入学した今の大学でも、1年生の頃には無いものねだりの毎日を過ごす。でも、とあることがきっかけで、自分の気持ちに向き合うことに。

こーだちゃん(大学生)

短期大学に入学し、大学に編入学した進路を歩んだ。就職活動を前にして、どうしても克服できない悩みがある。それは、人前に出て話すこと。授業でも、面接でも、人前で話すことがある時に、どうしても緊張してしまう。昔経験したとある出来事がきっかけでコンプレックスをもってしまったけど、本当は緊張せずに人前でも話せる自分でいたい。

たいよう(社会人)

高校では軟式野球にキャプテンとして打ち込み、人に笑ってもらうことが好きなムードメーカー。将来は、授業の一環で地元の大学生と関わったこともあり、大学進学を夢見ることに。しかし入学試験を受けるも、結果は不合格。「なんで自分だけ?」と、悔いた。卒業目前、親や先生と相談をして、地元の青少年の成長を支える仕事に就くことに。働き始めた数年は、目の前の仕事に精一杯取り組むだけだったが、次第にやりがいや仕事の意義を感じるようになり・・・。

きょうさん(社会人)

国公立大学に進学し、卒業後、学習塾の受験対策の講師として働き始めることに。小さい頃から「長男だから」「男なんだから」と、見えないルールのようなものに従いながら“いい子”を装い、大人になっても何となくそう思っていた。だから、仕事でも“いい子”にならない子、勉強ができない子、みんなと同じになれない子をダメだと言ったり、やる気がないと責めた毎日。そんな時、ある子との出会いが転機となり、自分の人生や仕事について見つめなおすことに。

これまでのセンパイの声

2015年から届けてきた「未来の教室」に、センパイとして関わってきたみなさんの感想をご紹介します。

  • 自分のことを振り返る、今の自分と向き合える貴重な時間。大人にこそ必要な時間。
    その時期、タイミングで自分の状況や気づくことも変化があるから、何度もやる価値があると思う。
    他のセンパイの話を聞くと、やっぱり気づきが多い。はっとさせられたり、忘れかけてた大切なことを思い出せたりする。

  • 普段は自分が「どんなことを大切にしてたんだろう」って考える機会がないので、未来の教室を通じて自分の価値観や意思決定のポイント、大切にしているものを明確に自覚することが出来たと感じています。また、センパイが他の大学生~社会人なので、普段であうことのない方々とたくさん出会えることが魅力的。

  • 高校生のつらい気持ちを汲み取り、救ってあげるという大層なものではなく、一緒に悩みを考えて見つめるという時間だった。
    なかなか言葉に、形にできることが出来ない高校生はちゃんと話しているうちに書けるようになって、話しているうちに自分も振り返れて、ためになった。

  • 自分の人生を肯定して自分を認め、受け入れる。
    高校生と一緒に自分もチャレンジする。お互いの励みになる。

センパイとして関わるまでの流れ

センパイとして関わるまでに、説明会や事前研修を設けています。
事前にセンパイ同士で関わり、対話する経験を通じて、高校生に関わります。

  • 説明会に参加する

    毎月開催している説明会では、「未来の教室」の説明を行いながら、当日のイメージをお伝えしています。また、参加者同士の体験ワークでは、これまでの経験を振り返り、関わり合います。

  • センパイに登録する

    説明会に参加してみて、実際に活動してみたいと思った方に、センパイとして登録をしていただきます。登録が済んだセンパイには、DNAから定期的な案内メールやFacebookグループなどで、現場の情報が届きます。

  • 事前研修に参加する

    出張できる日時や高校が決定したら、それらに応じた事前研修・打ち合わせに参加していただきます。どのような高校生がいるのか、どのような狙いなのかなど、具体的なプログラム概要を共有します。

  • 授業に参加する

    実際にセンパイとして高校生に関わります。授業前後には、オリエンテーションを通じて、動きの最終確認や振り返りを行います。授業のほとんどが平日の昼間に実施します。

説明会について

プログラムにおけるセンパイの役割は、大きく「高校生の話に耳を傾ける」・「自身の経験談を語る」の2つに分けることができます。

日程 毎月1回程度
場所 DNA事務所 ほか
時間 2時間30分程度
内容 ・「未来の教室」「センパイ」について説明
・DNA団体紹介
・じぶんを振り返るワーク ほか
定員 毎回15名
参加費 学生:無料  社会人:500円

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