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【授業レポート】KYOAI QUEST-ロールモデルに出会う。

2020.10.24 授業レポート

2020年9月18日、10月2日、23日の3日間、NPO DNAが「探究コーディネーター」として関わる共愛高等学校2学年の「総合的な探究の時間」に、リモートを活用した特別授業を行いました。

本授業は、「共生と平和を目指すグローカルリーダー」を目指して、高校生一人ひとりが、課題を発見し、解決まで取り組んでいくための年間授業です。

実際に課題を発見したり、当事者にリサーチしたり、プロジェクトを動かしてみたりする経験そのものが、様々な学びや力を身に着けることにつながっていきます。

今回の特別授業では、実際にプロジェクトに取り組んできているゲストをお招きし、その面白さや難しさ、喜びなどに触れながら「こんなこともできるんだ!」「些細なことから始められるんだ」と学んでいきました。

ゲストにご協力をいただいた3名-。
第1回目にご協力いただいた前川拓哉さん。2014年に共愛高校を卒業した方です。
高校時代に取り組んでいた「群馬県高校生会議」を通じて、学んだことや今の自分に活きていることをお話いただきました。当時は、「もっと高校生同士で、地域社会の物事について深く考えていける機会を作りたい」と思い、友だちに相談しながら、学校を越えた会を開催するまでに至ったようでした。
ゲストにご協力をいただいた3名-。
第2回目にご協力いただいた綿貫円さん。沖縄出身で、現在は石垣島に住んでいる方です。高校時代に経験した平和学習をきっかけに、これまで戦争体験をした当事者の方々40名にヒアリングして、語り継ぐ経験をされています。たくさんの方々にヒアリング経験をしてきたとしても、初めて会う人には緊張すること、それでもインターネットではなく実際に話を聴いてみることで感じることがあることについてお話をいただきました。
第3回目にご協力いただいた佐藤祥平さん。現在、群馬県前橋市でサッカーを通じた国際交流コミュニティ「ONE WORLD」を主宰されています。この活動をされたきっかけは、ご自身が開発途上国の2年間の経験で“マイノリティ”を経験してきたことがあるからだそうです。日本・群馬に暮らす外国人の方々と、サッカーを通じて出会い、関われるコミュニティを創りたいと考え、2018年からこれまで50回程度開催。
「失敗することもあって、第一回目の時には人が集まることもとても不安だった」と話したうえで、「それでもやってみたことで、得てきたことや学んできたこともたくさんある」とお話いただきました。
二学年全員で行うためには、クラスに投影しながら、ひとり一台持っているタブレットでQ&Aを承るなどの工夫もしました。

「気づいたことを教えてください!」と高校生に振っても、高校生自らがゲストとやり取りできる土壌もあり、大いに深めることができました。

ご協力いただいたゲストのみなさま、ありがとうございました。

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