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【開催レポート】高校生による探究プロジェクト報告会 in 群馬 - 2/11(火・祝)

2020.02.16 活動レポート

 

「自分の学びを、自分の言葉で語る。」

 ―あなたでしか、創り上げられなかった
 ―あなただから、創り上げてこれた
 ―あなたの学びを、あなたの言葉で。

そんな掛け声から始まった2/11(火・祝)開催「高校生による探究プロジェクト報告会 in 群馬」は、5つの高校から19名の高校生のエントリーがありました。


借り物ではない、自分の言葉で、自分の学びを語る。

何に気づき、何に憤り、何に喜びを感じ、何に取り組み、そして何を学んできたのか。


本記事では、当日の様子をお伝えいたします。
学びの振り返り。あなたにとって何が学びだった?
午前から始まった報告会。最初のプログラムは、学びの振り返り(リフレクション)。
事前に高校生が準備していた資料を用いながら、自分自身が取り組んできた探究学習やプロジェクトについて整理します。
学びの振り返り。あなたにとって何が学びだった?
学校を超えて、お互いの学びについて振り返る。普段過ごしている友達とは違う考えに出会ったり、「どうしてそんなことに取り組むようになったの?」と問う・問われることを通じて、自分の考えを深めていきます。
取り組んできたことから一体何を学んできたのか?

何が自分にとって大事な経験となったのか?

普段の教科学習や日常生活にどんな変化をもたらしたのか?

振り返りには、大学生もサポーターとして伴走します。高校生自身が経験してきたけれど、まだ言語化できない発見や驚きという名の学びを見出していくために。
学びを語る。自分にとって大事なことを。
それぞれの振り返りが終わってから、いよいよ学びを語る時間となりました。
一人ひとりの持ち時間は、8分。グループごとに、一人ひとりが8分間学びを語り、その後に質疑応答をしていく流れです。
学びを語る。自分にとって大事なことを。
緊張した面持ちで待つ高校生に対して、会場を提供していただいた共愛学園前橋国際大学の大森昭生学長から、応援のメッセージを頂きました。
(大森学長)予測が困難な時代。だからこそ、自分で学びを創り、学び続けることがますます大切になっています。大人である私も日々、学んでいて、成長しています。高校生のみなさん、ぜひ自分の学びの意義と成果を、大いに語ってください。

メッセージを受けとり、いよいよ高校生が学びを語る時間になります。
目指している未来に対する学びや、
自分にとって大事な関心ごとや違和感に対する学び、
自分の暮らしている街で取り組んできた身近なことに対するアクションや、
メディアで取り上げられている社会課題を自分に照らし合わせて考えてきたことなど、
高校生一人ひとりにとって、向き合ってきた事柄から見出してきた学びについて語りました。
今日の経験を、自分の日常につなげていく。
高校生全員が学びを語り終えたところで、全体の振り返りに移ります。
今日の経験を、自分の日常につなげていく。
学びを受け取り合った高校生同士、大学生、そして社会人が、それぞれに対して気づいたことをコメントカードを書き、
「今日の経験」を日常につなげていくために振り返りを行い、報告会は終わりを迎えました。
「総合的な探究の時間」が、いよいよ高校へ。
2018年4月から先行的に取り組まれ始めてきた「総合的な探究の時間」。

これまで、現高校1年・2年が対象となりましたが、いよいよ今年2020年4月からは、日本中すべての高校で「総合的な学習の時間」から「総合的な探究の時間」となります。

私たちNPO法人DNAは、今回の「高校生による探究プロジェクト報告会 in 群馬」を、地域社会が高校生の学びを支える、ひとつのプラットフォームとして今後もさらに取り組んでいきたいと考えています。

未来を担う群馬の10代にとって、生き方の軸となるような「学び」を、これからも支えていきます。しなやかな学びが、今日も、群馬のどこかで。

「総合的な探究の時間」が、いよいよ高校へ。
photo by kimura rikuto

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