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【開催レポート】コミュニティから考えるしなやかな学びのあり方って?‐ 2/14(金)

2020.02.16 活動レポート

2/14(金)社会に開かれた学びトークイベント「コミュニティから考えるしなやかな学びって?」を開催いたしました。

15名ほどの参加者のみなさんと、2時間の探究の旅でした。
「コミュニティとは何か?」「学びとは何か?」
そんな問いかけから始まったこの日。

全員が考えを出し合うことから始め、その次は3人のゲストトーク。
日頃実践している取り組みや、考え方・スタンスなどもお話していきながら、深く深く探究していきます。
グラフィックレコーディングをしながら、学びを分かち合います。
ゲストのみなさんからの話の中でも、参加者のみなさんともやり取りすることがあり、気づいたらなんとイベント終了10分前。

進行を担当していた代表理事・沼田から「もう20時50分なのですが…」とみなさんに伝えたら、「ええ!」と誰もが驚いていた状況でした。

深く考える、深く学ぶことは、時間を忘れてしまうくらい没頭するのかもしれません。
いくつかの質疑応答を経て、タイムアップ。
ゲストと参加者のみなさんに半年後の再開催を約束して、この日は終了となりました。


―――

高校においては、「総合的な学習の時間」から「総合的な探究の時間」に変わり、“アクティブラーニング”のように“学びのあり方”や“学び方”が問われています。

自ら発見し、考え、試して、知恵を出し合うことは、新たな創造性をもたらしてくれます。そこには「わかった」という喜びや面白さや感動、「わからなかった」という悔しさや新たな疑問が生まれます。


その学びの過程に、「わからない」を言い合える関係や「これってどう思う?」と問う・問われることができる間柄が大切です。

「わからない」を言ったとき、「そんなこともわからないの?」と言われると、もう二度と「わからない」と言いだせずに、学びの孤立化が生まれてしまいます。


だからこそ、心理的な安全性の高い関係≒コミュニティから学びのあり方を考えることで、10代の学びや成長が豊かになることを再認識した日となりました。

開催概要
「コミュニティから考えるしなやかな学びのあり方って?」

地域社会で起きている問題は多様かつ複雑化しています。
少子高齢化、空き家、教育機会の格差、子どもや若者の貧困まで様々です。
そして、社会問題を解決しようと頑張っても、社会問題の加速に追い付かない現状。

そのような状況の中、これからの私たちに何が必要なのでしょうか。

私たちが考える1つのアプローチは、まわりといかしあいながら「しなやかな学び」をつくっていくこと。
そのためのキーワードは「関係性」と「コミュニティ」にあるのではないか、と考えています。

自分と自分、自分と他者、
自分と社会といかしあう関係性をつくること。
そしてお互いに学び合えるようなコミュニティをみつけること。

その先には社会問題が自然と解決されるような社会になっているのかもしれません。

社会問題、と巨大な壁に見えるようなことだけではなく、
私たちの手元から豊かにいきるヒントであるとも思っています。

‐‐‐
今回は、「社会に開かれた学び」をつくるべく、会場の皆さんと共に、
しなやかな学びがこれからどうして必要なのか、
また関係性・コミュニティが、学びにどんな豊かさをもたらしてくれるのかを考えてみたいと思います。

ゲストは、コミュニティを通じてしなやかな学びをつくる実践者の方々。

■志村克樹さん/群馬県教諭
学校のクラスを一つのコミュニティと捉え、関係の質を高めることで生徒同士の学び合いを促進する。

■悴田和之さん/高崎市職員
「takasakatsu!!」や「たかさき福ミーティング」など、高崎の街で繰り出す新たな出会いをつくる活動に取り組む。

■新井セラさん/ワーク・ライフバランスコンサルタント
心の柱を複数持つことをモットーに、社内外のコミュニティを大切にしている。

また、コーディネーターをDNA代表理事の沼田、企画を三ツ井大志が務めます。

■沼田翔二朗/NPO法人DNA
「群馬の10代に、しなやかな学びを。」をミッションに学校と連携した活動を展開する教育NPOを経営。

■三ツ井大志
「コミュニティの教室」を運営する都内のNPOにインターン経験を通じて、学びの場をつくる。
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