群馬の高校生に向けたキャリア学習プログラムを届けるNPO法人DNA

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【15周年特別企画】Message011-020 for...

2019.07.01 インタビュー お知らせ


NPO法人DNAは、2019年7月に迎える創業15周年を記念して「Message100 for …」としてキャンペーン企画を実施しています。
本企画では「社会に開かれた教育課程」の実現を願う、様々な方々のメッセージを発信しています。

■「社会に開かれた教育課程」?
「学校教育を学校内に閉じずに、その目指すところを社会と共有・連携しながら実現させること」と、学習指導要領に記載された学校教育の理念として掲げられた考え方。
DNAは、群馬という地域社会で過ごす思春期世代である10代が、社会とのつながりを手にしながら意欲的に学べる教育環境の実現を目指しています。

文部科学省 平成29・30改訂 学習指導要領 周知・広報ツール リーフレット表紙より
飯塚知子さん ‐ 011
飯塚知子さん ‐ 011

安中総合学園高校で、保育を学ぶ生徒達に「ライフデザイン講座」を開講して、今年でなんと5年目。

                          
毎年、生徒のブーイングから始まるこの授業。
自分のことを見つめ(めんどくさ←これ生徒の気持ち)、
家族・将来のことを考え(考えるのダル~)、
そして他人とコミュニケーション(マジ苦手)、
さらに伝わるように自分の言葉で発表(マジ勘弁)というたたみかけの1年。

DNAという支柱がなければ間違いなく頓挫しているこの講座。しかーし、1年の間には、本心が、自分の人生に関わる興味・関心が、出てくる出てくる。血縁関係のない父と関係性をよくしたい!LGBTの方に話聞いてほしい!児童相談所の方にインタビューしたい!などなど・・・。DNAの関わりが、教師だけでは引き出せない生徒の激変を生み出す。

教育するのは教師だけか?NO。
外部に関わっていただくことは教育現場の閉塞状況の解決策。
そしてDNAは答えの1つ。

永島茜さん - 012
永島茜さん - 012

私がDNAと出会い、たくさんの経験をさせてもらった大学を卒業して丸6年、同時に「お母さん」になって、はや7年目となりました。

 

日々、子育てをしている中で大切にしたいなと思っていることは「こどもの話を聞く」ということ。

けれど、日々の忙しさにかまけて、きちんと聞いてあげられなかったり、逆についつい口を出して、こどもの話を遮ってしまったり…。

これから、こどもたちが成長するにつれて、家族だからこそ聞きにくいことや、面と向かって伝えにくくなることも少しずつ増えていくのかもしれません。

 

こどもが思春期を迎えたとき、否定せずに話を聞いてくれたり、気にかけてくれる「おとな」が自分以外にもそばにいるとしたら。親として、こんなに心強いことはありません。

 

DNA15周年、これからも「こども」や「おとな」という役割をこえて、学び合う私たちみんなに、すてきな未来が待っていることを願っています。

白井翼さん - 013
白井翼さん - 013

この度は、創業15周年おめでとうございます!!

DNAの事業に携わってこられたみんなの想いが実現されてきたからこそ、15年という長い間、事業が継続されてきたのだと思います。


さて、私は昨年より「未来の教室」に関らせています。沼田くん・辻岡くんをはじめとするDNAのみなさんと私と、子ども達を思う気持ちが一緒だと感じたからです。

私は、小さい頃から富岡で生まれ育ちました。今も富岡に住み、富岡で仕事し、富岡で子育てをしています。親になって、わかったことがあります。それは、自分自身が富岡にUターンしたように、今、富岡で育っている多くの子ども達が、「将来、大人になったとき、富岡に住み続けたい、住みたい、戻ってきたい」と、思うような富岡にしたいと気づいたことです。

また、私が小・中学生の頃は、通学路で、よく近所の「おっちゃん」や「おばちゃん」と挨拶を交わしてり、立ち話をしたものです。今、私が「おっちゃん」の立場となり、近所の小・中学生と挨拶や話を交わしたりするようになりました。そんな地元の子ども達と、「地域の小さな日常」を大事にしていきたい・・・「未来の教室」は、そんな私の気持ちを表現・実現できる熱いプロジェクトだと感じています!!


富岡に限らず、これからもDNAのみなさんの熱い想いを県内各地の子ども達にぶつけてください!!必ず、みなさんを待っている子どもたちがたくさんいるはずです!!これからも共に熱く関れたらと思います!!

 

坂本祐子さん - 014
坂本祐子さん - 014

NPO法人DNAを大宮先生が創設したとき、私は大宮研究室の大学院生でした。設立当時は、周囲の方からの「学生NPOは(メンバーが変わっていくので)継続が難しいから、やめたほうが良い」という声もありながら、それでもやろうと立ち上げた大宮先生は本当にすごい決断をされたなと思っています。

今でこそ「地域政策、地域創生」という言葉が普通に使われていますが、当時は大学の取り組みとしても珍しく、「大学生が地域の若者の就業を支援する」というコンセプトも新しく、DNAの取り組みは全国から注目されていました。

そして2005年、そのような大学生の社会貢献の取り組みを発表する機会(SIFE)があり、高崎経済大学は全国で1位になり(翌年も1位を獲得しました)、日本代表としてカナダで行われた世界大会に出場しました。世界大会では結果を残せませんでしたが、私はそのプレゼンを行ったメンバーの一人として、DNAの取り組みや学生達の頑張りを本当に誇りに思ってきました。


そのようなDNAが現在の形になり、未来を担う中高生に向けて全力でプログラムに取り組む大学生スタッフの姿、そして沼田君や辻岡君、南条さんが立派に仕事としてやり遂げている姿に心から敬意を払っています。

私は現在、2児の母で、大学の非常勤講師として働いていますが、仕事の合間に「未来の教室」に参加させてもらうこともあります。「仕事」として、「母」としてではなく、「高校生のちょっと(すごく?)センパイ」として、自分の時間が持てることにも感謝しています。参加するたびに毎回新しい発見があり、とても勉強になっています。

これからもDNAが中高生・大学生だけでなく、地域の大人にとっても大切な学びと成長の場になることを期待し、応援していきます。

宮台圭子さん - 015
宮台圭子さん - 015

DNAが主催する「未来の教室」に参加して、たくさんの子どもたちに触れ合ってきました。多感な10代の心に触れると、私の心も彼らと同じ年頃まで引き戻され、内心の寂しさや不満を隠すように過ごしていた日々が蘇ります。

あの頃の私は、「誰も私のことをわかってくれない」と思いながらも、人の目を気にして誰にも本心を打ち明けることができませんでした。

「未来の教室」では、私の方から苦い感情も本音で吐露していくので、最初は恥ずかしがっていた子たちも次第と言いづらかったことを漏らしてくれます。

友人のいる前で、普段は言えない将来の夢や後悔している経験を口にするのは、人によっては大変な勇気のいることです。「よく言ってくれたね」と称えると、彼らは驚いたような嬉しいような顔になります。

率直に自分の思いを表現し、互いを認めあい尊重し合う時間を持つことが初めての子もたくさんいると思います。けれどこうした経験を積み重ねることによって、自分に自信を持ち、意欲の源泉となる自己肯定感が育まれるのだと思います。


自己肯定感から生まれる「自分も他人も大切にする心」は人生の幸福度を高めるだけでなく社会からも歓迎されるものでしょう。

将来のことを考えるとき、まだ掴みどころなく漠然としか想像できない子どもたちが「未来の教室」に参加して、喜びや可能性が感じられる未来像が描けることを願っています。

本木陽一さん - 016
本木陽一さん - 016

DNA15周年おめでとうございます。地元群馬にDNAのような学生と社会人が共に主体的に学び合っていく活動体が存在していること、しかも15周年を迎えるということを、ほんとうに誇りに思います。


とりわけここ数年間に渡るDNAの教育事業、すなわち社会課題から自らのお題を設定し、その解決に向けて学んでいく探究型学習の実践活動を、中央ではなく我々のような地方で進めていることが本当に意義深いと感じます。いままさに国全体で大きく舵を切ろうとしている、日本中がそうした教育体系へとシフトしていく(いったら良いな)、その先駆ともいうべき取り組みでしょう。


この取り組みの中から育った若者が、社会課題のお題の提供者になり、群馬という地域社会が人を育てていく輪廻ができますよう、DNAがそのハブとして今後も永劫持続していきますよう、心から祈念申し上げます。


そして俺もがんばります。

新井セラさん - 017
新井セラさん - 017

DNA15周年、おめでとうございます!
センパイボランティアをさせていただくようになり、もうすぐ2年になります。

人生の少し先を行くセンパイとして中高生と向き合い対話をし、共に学ぶボランティア経験を通して、自分のことを振り返る機会になったり、未来を考えるきっかけになったり、たくさんのものをいただいています。大人になってから新しい友達を作ることは難しいと思っていたのですが、DNAのおかげでセンパイ仲間の大切な友人たちにも出会うことができました。


私自身は本業は働き方改革のコンサルタントをしています。
働く人の時間を家庭・地域・社会に還元していったその先には、それぞれが勤め先以外の場でも社会に貢献し、教育の場も学びの場も、共に作ってゆける社会があるのではと思っています。DNAがすでに作っている「社会に開かれた学びの場」は社会人であるセンパイボランティアの私たちにとっても価値のある学びの場となってくれています。この場を作り続けてくれている沼田さん、辻岡さん、南条さん、木村さん、学生スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。微力ながら共にあたたかな場を作っていけたらと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

鈴木徹也さん - 018
鈴木徹也さん - 018

DNA創業15周年、おめでとうございます。
私とDNAとの最初の出会いは15年前。当時、NPO法人を立ち上げるための研修会を担当し、DNA設立後は「ジョブカフェぐんま」で約2年間、多くの素敵な学生メンバーと一緒に楽しく働かせてもらいました。忘れられない思い出として、今でも記憶に残っています。


そして、2度目の出会いは4年前。

「高校生のライフデザイン講座」の主催者として現場に立ち会った時の衝撃は今でも忘れられません。
親でも先生でもない地域の大人との関わりを通じて、生徒自らが自分の生き方を学び考え、ここまで考え方や表情が変わるのか!と。


今や、NPO法人DNAは、群馬県内の子供たちにとって、また群馬県にとって欠かすことのできない存在だと思っています。

群馬県の未来のために、是非力を貸してください!DNAの今後ますますのご活躍を期待しています。

河合祥希さん - 019
河合祥希さん - 019

2017年にDNAと出会ってからまだまだ短いお付き合いではありますが、DNAは自分たちの心に素直に歩んでこられたのだと感じています。その想いと在り方に自ずと人が惹きつけられ、集まってくる。そんなDNAのような地域と学校、そしてそれらが自然とつながっていく未来を実現したいものです。

群馬県出身者として、DNAの存在は私にとって、また「私にとっての群馬」にとって本当に大きな支えとなっています。これからも共にわくわく語り合いましょう!

飯塚秀彦さん - 020
飯塚秀彦さん - 020

「つなぐ・つなげる」ということが,現在の学校現場で一番必要なことと考えています。一つひとつ,一人ひとりが「孤」のままでは,それらがどんなに優れていても「孤」という狭い世界にとどまってしまいます。しかし, 「つなぐ・つなげる」ことで,霧がさっと晴れるように新たな地平が広がります。

 学校や教師が「孤」から脱却するための「つなぐ・つなげる」環境を整えることが急務です。

その意味で,NPO法人DNAの果たす役割は大きく,益々の活躍を心から期待しています!

【Next is 021-030】
【Next is 021-030】はこちら。 ※2019年8月1日更新予定

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