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【学生ダイアリー001】「未来の教室」学生プロジェクトチーム発足!

2019.06.25 学生コラム

学生ダイアリー、始動!

みなさん、こんにちは!DNA学生職員・高崎経済大学4年の櫻井です。

今年度から、「未来の教室・学生ダイアリー」としてDNAに所属する学生の活動を記事にして発信することにしました。

日記を書くように、ありのままの思いを乗せながら言葉を届けたい。

学生ダイアリーという名前は、このような気持ちを込めたものです。

 

昨年に引き続き、未来の教室実施の報告レポートや、未来の教室をつくる学生たちの普段の活動の様子などをわたしがみなさんに届けます!よろしくお願いします!

未来の教室・プロジェクトチーム発足

さて、初回001号は「未来の教室事業部・学生プロジェクトチーム」の発足についてです。

 

今年2月に体制を一新し、「未来の教室事業部・学生プロジェクトチーム」を発足しました。

「未来の教室事業部・学生プロジェクトチーム」とは、1年間の未来の教室を、中心となってつくっていくチームのこと。

所属・学年・経験を問わずに、多様な学生が集まり、群馬の高校生へ多様な社会とのつながりを届けます。

 

現在、学生プロジェクトチームには、メンバーが25名集まっています。

この春大学生になったばかりの大学1年生や、新しいことに挑戦したい大学3年生・4年生が、仲間になりました。

昨年度から引き続き、今年度も関わり続けることを選んだ3年生、4年生もいて、経験・所属・学年ともに多様なチームです。

 

「未来の教室事業部・学生プロジェクトチーム」は、今年度の未来の教室を中心に立って本気でつくっていく仲間たち。

互いに応援しあい、互いに支えあい、相互研鑽をしながら、みんなで一歩ずつ前に進んでいきます。

未来の教室・プロジェクトチーム発足
「マイプロジェクト」

そのために、わたしたちがまず取り組んだのは「マイプロジェクト」。

これは、ひとりひとりが今年1年間で「なりたい自分の姿/身につけたいチカラ/生徒に届けたい機会」について、自分なりの宣言をするもの。

はじめての挑戦をたくさんしていくこれからの1年間。

自分自身を支える軸のようなものとして、この宣言を心に留めておきます。

 

以下、メンバーの「マイプロジェクト」を一部紹介します。

 

■ 様々な人とのコミュニケーションを大切にして、自分の考えをありのままに伝えていく。そして、生徒と共に考えて自分もさらに成長できる何かしらのきっかけをつくる。

 

■ 生徒の本音を受けとめ、自分の“素”に向き合う。自分の“過去”に向き合う。

 

■ 人と話すことが楽しいと思えるようになる

 

■ 生徒と一緒に成長するぞ!自分を愛せる糸口をみつけていくぞ!

 

■ 様々な人達と関わることで、成長を自覚し、気持ちを言葉に

 

過去の経験から結びつく、今の自分が目指す「なりたい自分」。

それぞれが、自分なりのマイプロジェクトを掲げました。

「マイプロジェクト」
わたしのマイプロジェクト

わたし櫻井の「マイプロジェクト」は、「自分からつかみとる。みゅうつー(櫻井のニックネームです)がいてよかったと言われたい。生徒にとって、生きてみようかなって思える機会を届けたい」です。

 

わたしは、自分がはじめて未来の教室に出た日のことを鮮明に覚えています。

当時は非常に自己肯定感が低く、自分に自信が持てない、人前で話すときに汗が出る、人と関わるのはどちらかといえば苦手だ……そんな悩みを持った大学1年生でした。

 

だからだったのかもしれませんが、「わたしなんかに何ができるんだろう」という不安と緊張に急に襲われて、未来の教室がはじまる前に、ものすごくお腹が痛くなったんです。

お腹の痛みと、心臓のドキドキと、でもやっぱり楽しみな気持ちもあって、とても不思議な感覚でした。

 

いざ未来の教室がはじまって高校生と話してみると、お腹が痛かったことなんか忘れて、話すことに夢中になったんです。

高校生は、まっすぐにわたしをみつめて話をきいてくれていました。

その姿が目に入ったとき、わたしは自分の心が激しく揺さぶられたんです。

 

「あ、わたしにも、わたしだからできることがあるんじゃないか」と、急に思いました。

わたしの話が届いているのか分からないけれど、そのとき本当にわたしに何かができていたのか分からないけれど、それでも。

わたしははじめて、少し、ほんの少し、自分を信じてみたいと思うようになりました。

未来の教室を通じて、高校生の可能性を信じることとともに、自分の可能性も信じたくなったんです。

 

あの日から3年。未来の教室には30回以上参画しました。

相変わらず自己肯定感は低くて、くじけそうなときもあるけど、高校生とわたし自信の可能性は信じられるから、まだまだ高校生に様々な関わりを届けていきたいです。

そんなわたしだからこそ、自分から、やりたいと思ったこと、必要だと思ったことをやりぬく強さを持ちたい。

そして、学生生活最後の1年、DNAの未来が少しでも明るいものであるように自分なりになにかできることをしたい。

生徒と関わるときは、わたし自身がDNAの活動を通してたくさんの人と出会い、関わり、「わたしも生きていいんだな」って思った気持ちが生まれたように、あたたかな関わりを通して、自分が生きることを否定しなくていいんだって思える機会を届けたい。

 

こんな思いから、わたしは、わたしなりの「my宣言」を立ててみました!

 

「マイプロジェクト」は自分なりの挑戦。

1年後、どんな自分でこの宣言をふりかえるのか、楽しみです。

(写真は、はじめての未来の教室でのわたしの写真です)

わたしのマイプロジェクト
チームメンバー、募集中!

「未来の教室事業部・学生プロジェクトチームメンバー」の募集は、現在も引き続き行っています。

後期のキックオフは8月25日。それまでに、あと20名の仲間をつくりたいです!

 

この記事を読んで興味が湧いた学生さんは、ぜひ「センパイ説明会」へ!

実際にメンバーとの交流もできますし、体験会も兼ねているので、雰囲気・活動内容をともに知ることができます。

わたしもお待ちしておりますので、ぜひお気軽に遊びに来てください!

【センパイ説明会についてはこちら】
http://npo-dna.org/news/20181222-1.html

チームメンバー、募集中!
未来の教室って?
「未来の教室」ってできるまでって何をするの?そんな様子がわかる記事はこちらです♪

■先生たちと、ともに創る授業‐「未来の教室」ができるまで(1/3)
http://npo-dna.org/news/20180221.html

■センパイたちと、ともに創る授業‐「未来の教室」ができるまで(2/3)
http://npo-dna.org/news/20180301.html

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