群馬の高校生に向けたキャリア学習プログラムを届けるNPO法人DNA

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【プロフィール】社会に開かれた学びカンファレンス‐6/22

2019.05.10 その他

【ゲスト】パネルトークセッション

大宮登氏[高崎経済大学名誉教授]

【ゲスト】パネルトークセッション

1951年、山形市生まれ。高崎経済大学卒業、慶應義塾大学大学院社会学研究科修了(社会学修士)。短期大学教授などを経て、1996年から高崎経済大学教授。地域政策学部長、副学長等を歴任。主な著書は『キャリアデザイン講座第3版』日経BP社(2019)、『大学と連携した地域再生戦略』ぎょうせい(2007)など。これまで日本地域政策学会会長、地域活性学会会長、6次産業化人材ワーキング・グループ座長(内閣府)、全国生涯学習ネットワークフォーラム実行委員会座長(文部科学省)、群馬の未来創生懇談会会長、公立大学評価委員会委員長などを務めてきた。日本で始めて開設された地域政策学部で、全国に先駆けて地域と大学の連携事業を展開。その結果、中心となって手がけた社会活動事業は、NPO法人DNA、ぐんま食品リサイクルすまいるーぷ協議会、日中友好さくらプロジェクト、高校生販売甲子園、昼市、片品村地域おこし研究会など、今も脈々と活動が続いている。


大森昭生氏[共愛学園前橋国際大学学長]

1968年宮城県仙台市生まれ。東北学院大学文学部英文学科卒業、同大学院博士前期課程修了、同後期課程を中退、1996年に共愛学園女子短期大学に専任講師として着任。共愛学園前橋国際大学国際社会学部長、副学長等を経て、2016年より現職。大学では地学一体の教育改革を推進している。専門はアメリカ文学で特にヘミングウェイを研究。文部科学省「中央教育審議会大学分科会教学マネジメント特別委員会委員」、経団連「採用と大学教育の未来に関する産学協議会地域活性化人材育成分科会委員」等の他、「群馬県青少年健全育成審議会長」等地域における各種公的委員も多数務め、各地での講演も多い。3児を育てており、二人目・三人目出産に際し育児休業を取得。群馬県男女共同参画社会づくり功労者表彰。全国の学長が注目する学長ランキング3位(大学ランキング2019)



丸橋覚氏[群馬県立高崎北高等学校校長]

1964年吾妻郡東吾妻町生まれ。筑波大学大学院修士課程教育研究科修了。1990年、群馬県立館林女子高等学校数学科教諭として教員生活をスタート。高崎高校、県教委高校教育課、吉井高校校長を経て、2018年より現職。現在、新高等学校学習指導要領の3本柱、「主体的・対話的で深い学び」、「カリキュラム・マネジメント」、「社会に開かれた教育課程」を真正面から取り組む学校づくりを推進している。DNAとの出会いは、前任校(吉井高校)において、文科省事業「実社会との接点を重視した課題解決型学習プログラムに係る実践研究」の取組を共同実践してから。DNAには、2018年夏から高崎北高校の「総合的な学習の時間『あららぎプラン』」を伴走していただき、企画・運営等で支援をいただいている。今年度の取組が「社会に開かれた教育課程」に係る、高校とNPO法人との連携のモデルケースとなることを願っている。


【ホスト】探究セッション

【テーマA】 高校生・保護者・教員、みんなで語る!未来の高校教育とは?


■中村嘉宏氏 [群馬県立高崎北高等学校教諭]
【ホスト】探究セッション

担当教科:理科(化学),総合的な探究の時間

教員として働き始めたときには,理解しやすく,興味関心を高め,試験で点が取れるようになる授業を目標に教材を作り一生懸命に講義をしていました。しかし,一人一人異なる生徒に対して,同一の内容,進度で一斉に説明を行うことの限界を感じるようになり,2014年より前任校の沼田女子高等学校でアクティブラーニング型授業の研究,実践を始めました。新しい取り組みを始めた当初はなかなか苦しい場面もありましたが,素晴らしい生徒の皆さんに恵まれ,楽しく授業作りを行うことができてきています。現在は,「互いに尊重できる人間関係をベースにした,学びの個別化・協働化・探究化」をテーマに日々の教育活動に取り組み,より一層の笑顔あふれる日本の未来作りに少しでも貢献していきたいと考えています。

探究テーマは,学びの個別化・協働化・探究化,近現代史,自己肯定感,マインドセット


■岡本隆司氏[群馬県立高崎北高等学校教諭]

1989年広島市生まれ。数回の転校の経験から子供たちの成長に携わりたいと教員を志す。群馬大学教育学部数学専攻を卒業後、2012年、群馬県立富岡東高等学校で教員生活をスタート。当時研究指定校を受け、「学び合い」の視点から授業改善を進めていた同校で、「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指す授業に取り組み始めた。2018年より高崎北高等学校に勤務。現在、あららぎ探究(総合的な探究の時間)推進部、1学年担任、数学科担当、女子バスケットボール部の顧問。授業、学級経営、部活動すべてにおいて、生徒が主体的に取り組むことができる活動を目指している。探究推進部として外部機関との連携を進め、DNAの沼田氏と知り合う。現在は、普通科進学校における全員インターンシップの実現に向けて企業と連携を進めている。趣味:スノーボード



【テーマB】子どもたちが前向きな未来を思い描くために、地域の大人ができることってなんだろう?

■河原望未氏[富岡市役所職員]

1993年生まれ。群馬県富岡市出身。群馬県立女子大学文学部英米文学科卒。

昨年度、富岡市地域づくり人財育成事業の一環として、「未来の教室」を担当。地域の大人と関わりを通じて、子どもたちが地元への誇りや愛着を持つように、という思いから、DNAや富岡のセンパイたちと共に富岡市内の中学校で授業を届けた。4月に異動し、現在は広報を担当している。

高校・大学は地元の学校に進学したが、大学卒業後に東京で就職。その後、地元へUターンした。

学生時代は海外の文化や生活に関心があり、地元のことや地域の人との関わりがほとんどなかった。現在の仕事に出会い、またDNAと共に授業を届けていく中で、人と人とのつながりや子どもたちと地域社会との関わりに関心を持つようになった。富岡での活動のほか、群馬県内の高校でもセンパイとして授業に参画している。趣味はディズニー、旅行、散歩、映画(特にスターウォーズ)

 

【テーマC】学校以外の“学びの選択肢”? 子どもが安心して学べるフリースクールの可能性とは?

■市村均光氏[NPO法人ターサ・エデュケーション理事長]

1985年生まれ前橋市出身。山梨大学教育人間科学部卒業後、前橋市の学習塾に1年勤め、小中高の数学・理科の専任講師としてコーチングや受験指導を行う。退職後、高崎市役所に入庁し、こども家庭課に配属。通算500以上の母子家庭と関わり、母子家庭の子どもの貧困状況と子どもの低学歴に衝撃を受け、地元公民館で無料学習会を企画する。その後、母の紹介により群馬イノベーションアワードの存在を知り応募し、第1回のファイナリストとして登壇した。その後経営者が集う群馬イノベーションスクールに入校。翌年2015年NPO法人ターサ・エデュケーションを設立。子どもの貧困、社会的養護、不登校の課題解決に向けた活動を実践している。

現在群馬県PTA連合会理事、前橋市青少年推進員副会長、群馬大学ゲスト講師等を務めている。


【テーマD】教育の力を最大化するために!これからの学校と地域・企業・大学の連携の形とは?


■浅岡祐平氏氏[元教員、教育関係]

1988年群馬県藤岡市生まれ。明治大学文学部心理社会学科卒業。2011年公民科教諭として吉井高校に赴任。伊勢崎高校での勤務を経て、2013年桐生南高校に赴任。「生徒が何ができるようになるか」ということに主眼を置いて、「ストーリー・企画・セッション」の流れを基本としたアクティブラーニング型の授業改善に取り組む。同校にて進路指導部としてDNA「未来の教室」を導入。2018年前橋商業高校に赴任。「生徒自身が問いを立てる」ことをベースにしたHR経営を行う。より多くの、より多様な大人が学校に関わり、教員とともに生徒をサポートしていくことがこれからの教育現場に必要であると考え、2019年に民間の教育会社に転職。教員以外の大人や、大学生、企業人が学校教育に持続的に参画する具体例を示し、学校教育をアップデートする選択肢を増やしていきたいと考えている。

探究テーマは、企業や地域と学校との関わり 資質・能力が芽吹く原体験 マンガと教育 受容して促す言葉


【テーマE】人生100年時代における「学び続けられる力」の大切さと、育むための私たち大人の役割とは?

■森田清氏[(株)リクルート北関東マーケティング 高校支援事業部]

群馬県前橋市出身。高崎経済大学地域政策学部地域づくり学科卒業。大学生時代にDNAに参画し、主に大学生向けにキャリアを考えるイベント開催などに従事。大学卒業後、リクルート北関東マーケティング入社。

高校生のための学習支援・進路選択支援を行うためのスタディサプリを提案する高校支援事業部に2016年7月より所属。


【テーマF】ともに悩もう、ともに語ろう!将来や人間関係で『困った』と感じている子に対して、私たちができることとは?

■阿部紀之氏[桐生西高等学校教諭] 写真左

■瀧本大仁氏[群馬県立桐生西高等学校教諭] 写真右

■阿部氏

1988年、群馬県館林市生まれ。日本大学理工学部建築学科を中退、茨城大理学部数学情報数理コース卒業。大学中退の経験から、高校生の時期に進路を考えることの大切さを痛感し、同じ悩みを抱える子供たちを救いたい・子供たちのキャリア教育を支えたいという一心で教員を志す。2014年、群馬県立桐生女子高等学校で教員生活をスタートし、2018年から桐生西高等学校で勤務となる。現在2学年担任、数学科担当、女子硬式テニス部顧問等を受け持っている。生徒と接する様々な場面で、行動とその理由の言語化を意識させ、"話せる生徒"の育成を目指している。趣味はスノーボード、ダーツ。


■瀧本氏

1991年、群馬県太田市生まれ。群馬大学大学院国語教育専修卒業。大学院時代、京都・滋賀で行なわれた学びの共同体全国セミナーをきっかけに、子ども同士の協働による学び合いに強い興味を持つようになり、授業観察や研究をすすめる。2016年、かねてより授業観察で訪問していた桐生西高校へ配属。受け持っている国語の授業では、グループ活動と振り返りシートを中心に据え、生徒が協働的な活動の中で読みを深める過程を実感できるような授業構成を意識している。2学年担任、男子バスケットボール部顧問、生徒会主任。2019年より、県が推進する授業改革事業「ステップアップサポート」のコーディネータを務め、現在に至る。勤務校にて「未来の教室」を導入し、その中での生徒のいきいきとした姿に感銘を受ける。そこから、DNAと関わりを持つようになった。合宿や打ち上げにもしばしば顔を出す。趣味は音楽鑑賞、レトロゲーム。

【主催者】
■沼田翔二朗[NPO法人DNA代表理事]
【主催者】
1989年北海道士別市生まれ。地元の小・中・高を経て、大学進学を機に群馬県へ。大学1年次に引きこもりになり、社会との接点を失う。自身の経験から「思春期世代に、社会とのつながり(多様な人々のつながり)が必要ではないか?」を感じ、2013年頃より「子ども・若者と、社会をつなぐ」をミッションとして学校教育と連携して授業を活用した教育事業を興す。授業「未来の教室」、「ライフデザイン講座」を始め、中高生が自身の価値と内発性に気づき、自ら学べる教育環境づくりに取り組む。これまで延べ多様な人々とのつながりと対話を軸に、1,500名を越えるボランティアスタッフのみなさんとともに、8,000名を越える中高生の成長や学びを支えてきた。
【開催概要】

■申込は、特設ページから。
■概要は、こちらのページから。

 

【名 称】 社会に開かれた学びカンファレンス
     ‐これからの教育の未来を、8つのテーマから探究する

【日 時】 2019年6月22日(土) 13:00 – 17:30 ( 開場12:30- )
      ※交流会18:00-19:00 ( 同会場にて )

【場 所】  高崎経済大学7号館 / 群馬県高崎市上並榎町1300

【参加費】 社会人1,500円
      学生 ( 大学生・短大生・専門学生 ) 500円
      高校生以下無料

※当日、現金でお支払いください。
【対 象】 群馬、そして教育に関わりやご関心のある方 
      (高校生・学生・社会人問わず)

【定 員】 150名  ※先着順。申込多数の場合は、締切可能性有

【締 切】 2019年6月14日 (金) 20時まで

【申 込】 「社会に開かれた学びカンファレンス」特設ページよりお申込ください。

【主 催】 特定非営利活動法人Design Net-works Association ( DNA )
【協 力】 NPO法人あかぎの森のようちえん、NPO法人ターサエデュケーション、NPO法人キッズバレイ
【後 援】

群馬県教育委員会、高崎市教育委員会、富岡市教育委員会、桐生市教育委員会、太田市教育委員会、上毛新聞社、朝日新聞社前橋総局、毎日新聞前橋支局、東京新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、産経新聞前橋支局、時事通信社前橋支局、群馬テレビ、FM GUNMA、ラジオ高崎、朝日ぐんま、日本地域政策学会、キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会、群馬中小企業家同友会

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