【合宿レポート】一歩を踏み出す勇気をGET!! | NPO法人Design Net-works Association

【合宿レポート】一歩を踏み出す勇気をGET!!


真夏で厳しい陽射しが降りそそぐ中、8 月 8 日と 9 日の二日間、DNA の夏合宿を実施しま した。

 

DNA では年に 2 回、活動の主体者である短大・大学生、及び活動をサポートする事務局や 支援者の方々の関係づくりや活動の振り返りを行うための合宿を実施していますが、 今回の“合宿 2015 夏”のタイトルは、その名も【“自分”と“社会”がつながる マイプロ ジェクト合宿 in 高崎】。

マイプロジェクトとは「~がしたい!」とか「~ならいいのに!」という気持ちを持ってい る人が、その気持ちをカタチに一歩アクションを起こすプロジェクトのことです。

今回は自分だけのマイプロジェクトをつくるための、“ 合宿 2015 夏”についてのレポート をお届けします。

 


 

 

今回の合宿は、普段の活動拠点である群馬県高崎市の街なかで行いました。 合宿というと、草津や長瀞などの保養地や合宿地で行うことが一般的かもしれませんが、普段何気なく過ごしている“日常”の場で、“非日常”を体験してみよう!という想いで、今 回は高崎の街なかで実施!
はじめは「どうなることか?!」という不安材料もたくさんありましたが、終わってみると事故もなく、むしろ普段から携わっている人々や街の資源の面白さや暖かさを再発見する ことができたように思います。

そんな“非日常”な合宿。全体として、3つのテーマを掲げました。

●テーマ1:自分(体験・気持ち・意欲)を言葉にしてみよう!

主体的に参画している DNA の活動を通じて考えていることや体験してきたこと、普段の 生活を通じて感じていることやこれからやりたいことなど、自分の振り返りを基に、言葉にすることを心掛けます。普段はなかなか言葉にしづらいことを表現することで、自分は もちろんお互いの気づきを得ます。

●テーマ2:未体験・未知なことに飛び込もう!

自分の中で、「これは初めて体験することかもしれない…」と思うことを積極的に行ってみることを意識します。それはどんな些細なことでもよく、たとえば「普段は話したことのない先輩に自分から話しかけてみようかな…」「せっかくの機会だし、仲間には見せたことのない自分の特技を披露!」「空き時間には、気になっていたけれど今まで行ったことのなかった商店街のお店で食事をしよう!」など、自分にとって未体験・未知なことを 経験してみます。

●テーマ3:たくさんの人と関わろう!

『人と会い、人から学び、そして成長する』という言葉は、4 年間活動を担当してきた学 生が、合宿後に共有してくれた言葉ですが、まさにピッタリな表現です。DNA では多様 な人々との関わりを通じて、お互いに成長していくことを大切にしていますが、それは何も“初めて会った人”との関わりだけではありません。普段から一緒に活動している仲間同士とも、普段話したことがないテーマで話をしてみたり、共通の体験を通じて学び合う ことを大切にしています。

これら3つのテーマを通じて、“自分”と“社会(仲間・お店・文化・歴史・人々…)”とつながることを通じて、活動への意欲や気持ちを再確認し、一人ひとりが活動の主体となる合 宿。

 

■自分を話すってムズカシイ!“自己開示”と“フィードバック”のワー ク

合宿初日はじめのプログラムは、“自己開示”と“フィードバック”を意識したプログラム。
初めて合宿に参加するメンバーもいて、それぞれが緊張している面持ちのなか、社外理事を務める都丸一昭さんがファシリテーターとして、 “3 keywords of your life”を用いた体験学 習プログラムを提供してくれました。 自分の人生を構成する 3 つのキーワードとそれに関するエピソードを全員で話し合うこと を通じて、自己開示と、話を受け止め反応してくれる仲間の存在を身近にいることを実感す ることができました。

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【写真=概要を説明する都丸さん】

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【写真=お互いに話し合う様子】

■一歩を踏み出しているセンパイの言葉

自己開示のワーク後、実際に自分が持っている”想い”をカタチにしているセンパイ達の活動の動機ややりがいを共有する時間です。

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【写真=先輩として後輩にプレゼンする姿】

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【写真=フィードバックを受けるプレゼンター】

 

4人のプレゼンターが、仲間に共有したい価値観は「まず一歩目を踏み出だしてみること」の大切さ。

実際に、意欲や気持ちを行動に移し、一歩目を踏み出すことは、とても勇気が要ることです。しかし、失敗をしても試行錯誤をしている4人の仲間の胸の内を共有することで、改めてお互いの信頼の関係を紡いでいきます。

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【写真=プレゼンターが使用したスライド】

 

■半年間の自分を共有しよう!過去・現在・未来を描く!!

センパイからのプレゼンテーション後は、参加したメンバー一人ひとりが、この半年間で体験してきたことや、その時の感情、これから力を入れていきたいことを、じっくり共有しました。

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合宿1日目の研修・ワークは、ここまでとなります。温泉・銭湯や飲食店、宿泊場所など衣食住にまつわるすべてのことにおいて、街なかにある資源を最大限活用しながら、交流を深めました。

夕食では、メンバー同士はもちろん、普段からお世話になっている親と同年代ほどの地域の大人と一緒に、自分や高崎の街、教育のこれからについて語り合う。そんな特別な時間を過ごすことができました。

 


 

 

■“日常”を捉え直そう!!街なか散策プログラム

合宿2日目は、午前に広報に関する研修をし終えた後は、普段生活している“日常”を楽しむ一日です。「高崎に住んでいるのに、実は街についてわからない…」「こんなステキな場所があったのか!?」

そんなメンバーの声をたくさん聞くことができたのが、街なか散策プログラムです。遊んで、食べて、体験した“楽しさ”を、“おでかけプラン”として表現してみました。

 

▼活用したアプリはこちら!おでかけアプリ Holiday

https://haveagood.holiday/

私たちが作った自慢のおでかけプランがありますので、ぜひご覧ください!!

合宿を通じて初めて会った学生や、親と同年代ほどの大人と一緒に高崎の街と自分の未来について語り合う。そんな特別な時間を過ごすことができました。

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■私、こんなこと想いましたっ!!

合宿2015夏”を通して、参加した学生メンバーはどのようなことを感じたのか?一部ですが、共有します!

 

■3年生メンバー

二日間の活動を通じて何よりも、DNAのことが今まで以上に好きになりました。なぜなら、自分のやりたいことを本気でやることができる環境があり、感謝しなければならないなと思ったからです。また、街なかでの合宿という事で、高崎の魅力や良さに改めて気付くことができて、高崎に生まれて良かったと思いました。街なかで合宿をすると聞いた時は、驚きましたが、とても良かったです。

 

■3年生メンバー

1日目に4名のプレゼンターに対してフィードバックする時間やグループのメンバーに振り返りをする機会があったが、今までよりも自分の想いを言葉化できるようになったことに気づくことができました。この合宿で成長した部分を見つけることができて良かったです。

 

■1年生メンバー

1日目は自己提示、フィードバックをやりましたが、ほかの人に自分の意見をたくさん話すことは初めてだったので、とても新鮮でした。自分がどんなことを言っても周りの人が受け止めてくれるし、反応してくれる環境ができていたので、正直に話すことができました。

 

 

参加者ひとりひとり、感じたことや想ったことは違うとしても、合宿を終えたときの参加者の顔は「こんなことやってみたいけど…」「こんな風になりたいのに…」という”こころのもやもや”が晴れていて、これから動き出すんだ!!という”ワクワク”した顔であふれていました。

DNA夏合宿で大きく一歩を踏み出した学生メンバーそれぞれが、学校や地域社会に関わり、楽しんで活動していきたいと思います!

 

 

最後に今回の夏合宿でお世話になったお店や施設の紹介です♪

 

・1日目の研修でお世話になりました! Cafeあすなろさん

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・こちらも研修会場としてお世話になりました! coco.izumiさん

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・ふわふわのお布団をお借りしました! 株式会社愛幸さん

・事務所をお借りしています! 高崎中部名店街のみなさん

 

二日間本当にありがとうございました!!

また、DNAメンバーで遊びに行きます!!

 

 

【おわり】