【授業レポート】観光ツアーにあったら“ハッピー”になるものは? | NPO法人Design Net-works Association

【授業レポート】観光ツアーにあったら“ハッピー”になるものは?


9月11日(金)、京都府にある網野高等学校企画経営科の2年生30名に向けて、「観光ツアーにあったら“ハッピー”になるものは?」というテーマのプログラムを実施してきました。

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網野高等学校企画経営科では、毎年12月に高校の地元である網野を巡る観光ツアーを、高校生が授業の中で企画しています。

 

そこで、DNAは授業の一環として、前回5月に続き、今回もお手伝いさせていただきました。

 

▼前回授業の様子はこちらから

【授業レポート】地域を知る第1歩目を踏み出そう!大学生が高校生の地元を伝えきる!!

 

 

■旅行にあったら嬉しい“ハッピー”は?

今回の授業のテーマは「観光ツアーにあったら“ハッピー”になるものやことは?」です。

みなさんが、旅行や観光に出かけ、ツアーに参加する時、あったら“ハッピー”≒嬉しくなること、わくわくすることは何ですか?

 

たとえば、「不意をつかれたサプライズは、ハッピーになる!」「やっぱり食事は欠かせない!」「もてなされると嬉しいなあ…」などなど。

 

今回の授業では、その“ハッピー”は一体何なのか?を考え、網野の地域資源を当てはめていく2時間の授業を実施しました。

 

授業の流れは、アイスブレイク⇒グループワーク体験ゲーム⇒ハッピーを考える⇒振り返り、という四つの構成の110分。

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(アイスブレイクで高校生と大学生お互いの緊張をほぐす様子)

 

高校生4名と大学生2名を1グループとして、それぞれ授業に臨みます。

大学生は、グループのファシリテーター(進行・まとめ役)を務め、高校生たちの意見を引き出します。大学生が話し合いの進行・まとめ役を務めることで、今後の授業で高校生自身がグループワークをする際の進め方の参考になることも狙います。

 

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この授業を実施するために、普段の生活では経験したことのないファシリテーター(進行・まとめ役)の研修を、前日4時間を越える受け、当日を迎えた大学生にとって、高校生と関係を築き、自然と意見が飛び交う場に携われる機会は、喜びもひとしおです。

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高校生からは、

“以前より、網野の良さが良くわかるようになったし、どのような所が外から来た人に楽しんでもらえるのかもわかるようになった。これらのことをしっかり活用して、網野外の方々にどのようにして良さを伝えていくかを考えたいと思った。”

“最初は、知らない大学生と授業をすることに抵抗があったが、徐々に慣れていけてよかった。大学生の考え方や生き方は参考になる点が多かった。「日帰りツアー」では、例年のツアーを超えるようなものが作れたらと思います。”

“大学生から教えてもらった網野の魅力の中に自分が知らないこともあったし、普段興味のないような場所や身近な場所が他の地域に住んでいる人にとっては「すごい」「おもしろい「何だこれ」と言った感じがあったので、そういう所を「丹後日帰りツアー」に組むといいと思った。”

 

と振り返り感想をいただきました。

 

 

網野高校では、観光ツアーを12月23日(祝・水)に実施する予定となっています。

今回の授業を経て、これから高校生たちがどんなツアーを企画していくのか?私たちも楽しみにしていきたいと思います!!