【授業レポート】地域を知る第1歩目を踏み出そう!大学生が高校生の地元を伝えきる!! | NPO法人Design Net-works Association

【授業レポート】地域を知る第1歩目を踏み出そう!大学生が高校生の地元を伝えきる!!


「自分の地元に、これだけいろいろなものがあるなんて知りませんでした」

「他の地域のことを知ったことで、自分のまちが少しいいなと思いました」
「今日の学校帰りにどんなお店があるのか改めて見てみます」

 

6月1日、京都府にある網野高等学校企画経営科の2年生30名に向けて、
“地域を知る第1歩を踏み出そう!”というテーマのキャリア学習プログラムを実施してきました。

 

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毎年12月頃に網野高校では、地元・網野を巡るツアーを企画し、町外の皆さんに案内する授業を実施しています。
今回の授業のテーマは「地域を知る第1歩目」。

この機会に、ツアー企画をするためにまずは地元・網野を知る、という狙いの授業を実施しました。

アイスブレイク(ゲーム)⇒プレゼンテーション⇒ミニレクチャー⇒振り返り、という四つの構成の110分。

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(高校生と大学生が交流するアイスブレイクの様子)

 

プレゼンテーションは、一昨年から群馬や鳥取から網野に入り込んでいるヨソモノの大学生が、

網野の高校生に対して、大学生の「地元」と、高校生の「地元」について行うもの。

 

例えば、大学生にとっての地元・群馬と、高校生にとっての地元・網野についてを知る、ということ。

 

高校生にとっては、他の地域と自分の地元を知ることを通じて、地元の資源を再発見します。

 

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(大学生が行ったプレゼンテーションの様子)

 

普段は気付かない地域の資源を再発見することで、今後の授業で企画するツアーに活かすきっかけを届けました。

授業内でプレゼンを担当した大学生からは、

 「どんな些細な発見でも面白いと思ってくれる人がいるんだと思ったらただつまらないところだと最初から決めつけるのではなく、どんどん魅力的なところを探していき、そこに住んでいる人や観光客に伝えていきたいと感じました」

との感想があり、

それを受けた高校生からは、

「大学生と交流したことで、今まで当たり前だと思っていたことが他の地域から来た人からすると当たり前じゃないんだなと思った。特に人が温かいなんてどこも同じだと思っていたのでビックリした。」

との感想をくれました。

 

 

次回の授業は、9月を予定しています。

高校生も大学生も一緒に、地域を知る1歩目を届けていきたいと思います!!